きままに神社を参拝して御朱印を頂きます~鎌倉宮へ(バイク)

本日は、神奈川県鎌倉市に鎮座してます鎌倉宮へお参りします。今の季節は河津桜が咲いているということでバイクで行ってみました。(参拝日2020年2月5日) 

 

見開きの御朱印です。初穂料600円 獅子頭の判子が押されてます。

鎌倉宮(神奈川県鎌倉市)


鳥居前に1本の河津桜が咲いてます。鎌倉宮は別名大塔宮(護良親王の通称)とも呼ばれています。


神社情報

鎮座地:神奈川県鎌倉市二階堂154

創建:明治二年(1869年)

ご祭神:護良親王

ご利益:魔除け、身代わり、厄除け

社格:旧官弊中社

社務所受付時間:午前9時から午後4時

1.ご由緒

御祭神・護良親王は幼少より英明・勇猛にして父帝後醍醐天皇を助けて、鎌倉幕府を倒し、平和な世を実現されて征夷大将軍・兵部卿に任ぜられましたが足利尊氏の陰謀の為に鎌倉二階堂に幽閉の御身となり、建武二年御年二十八歳にて苦闘のご生涯を閉じられました。明治天皇は親王への追慕の念、真に篤く明治二年勅使を以て一社をご創建され御自ら社号を鎌倉宮と定められ、永く親王の御意を祀られました。同六年明治天皇の行幸を仰ぎ、官弊中社に列格されました。

2.鎌倉宮の境内

官弊中社鎌倉宮の社標です。
1本の河津桜があると実に華やかになります。
高田(こうだ)みかん 日本武尊の父、景行天皇が九州に御征西中、肥後八代の高田に植えられた日本最初のみかん
御手植の梅 護良親王の弟宮、懐良(かねなが)親王御手植えの梅から実生したもので、九州八代から移植した木
立派な造りの手水舎です
盃割り社 備え付けの「かわらけ」を購入して、息をふきかけ自分の中にある厄をのせます。そして厄割り石めがけて投げます。割れるまで投げると書かれてます。
二の鳥居と拝殿
後醍醐天皇の皇子である護良天皇を祭神とする神社 護良親王は、後醍醐天皇の鎌倉幕府倒幕の動きに呼応して幕府軍と戦うなど、貢献しました。幕府が滅亡した天皇親政が復活(建武の新政)すると征夷大将軍に任じられましたが、その後足利尊氏と対立して捕らえられ、二十八歳で非業の最期を遂げました。社殿の後ろ手に残る土牢が親王最期の地と伝えられています。十月には境内で薪能が催されます。
村上社 御祭神護良親王の忠臣、村上彦四郎義光公をお祀りしてます。あらゆる悪いものを身代わられます。
村上義光公(むらかみ よしてるこう)は護良親王の忠臣であり、常に親王に近侍して辛苦を共にされ、また一騎当千の豪勇で親王の危機を幾度となく救われました。 吉野落城に際しては、もはやこれまでと覚悟を決められた親王をお諫めし、身代わりとなるべく親王の鎧直垂を着用して、腹十文字に掻き切って壮烈な最後をとげられました。
こちらの門を通って社務所に向かいます。
御朱印は他にも「明治大帝」と「神鹿」も頂けます。
獅子頭の御守 護良親王自身も兜の中に入れて戦ったという由緒ある御守です。
小賀玉の木 創建当初から植えられたとされる御神木です。社務所の前にあります。

3.参拝後の感想

鎌倉宮は以前から行ってみたかった神社で、境内は広く良く整備された印象でした。摂社の村上社や南方社が祀られているのですが、護良親王への忠誠心を垣間見ることが出来る場所のように感じました。有名な鶴岡八幡宮からもほど近い場所に位置してるのですが、対照的にこちらの神社はゆったり落ち着いていて居心地が良かったです。あと獅子頭が特徴的でした。

4.地図・アクセス

アクセス:JR鎌倉駅より徒歩25分、東口から京急バスで10分 大塔宮下車

駐車場:境内に20台程の駐車スペースがあります。もちろんバイクもOK。