きままに神社を参拝して御朱印を頂きます~バイクに乗って田無神社へ

さて本日2社目の西東京市に鎮座してます田無神社へ御参りします。こちらの神社は五龍神をお祀りしているパワースポットとして名高く多くの方がお参りに来られます。お参りした日は月参りの日で紫柄の御朱印頂きました(参拝日2019年8月1日)

通常の御朱印です。初穂料300円
月参りの御朱印です。毎月1,15日に頂けます。
五龍神の御朱印頂きました


田無神社(東京都西東京市)


西東京市に鎮座してます田無神社へ御参りします。


神社情報

鎮座地:東京都西東京市田無町3-7-4

創建:鎌倉時代後期

御祭神:大国主命(おおくにぬしのみこと)

    尉殿大権現(じょうどのだいごんげん):金龍神

ご利益:厄除・商売繁盛・学業成就・病気平癒・縁結び


1.ご由緒

正応年間(鎌倉期十二世紀)に谷戸の宮山に鎮座し、尉殿大権現と呼ばれていました。時代は下り、徳川家康が江戸幕府を開くにおよび、当神社は元和八年(1622年)に上保谷に分祀し(尉殿神社)さらに寛文十年(1670年)に現在の地に遷座し、明治五年に田無神社と改称して現在に至っております。御祭神の尉殿大権現はすべての命の源である水と、よろずの災いを祓う風を司る、豊穣と除災の守護神で、その御姿は金龍神として顕現いたします。金龍神は境内の東西南北にお祀りされている青龍神、赤龍神、白龍神、黒龍神の中心となりその御神威を高めに高め、あらゆる災難、悪しき方位の障りを祓い除けて下さいます。(境内案内板より)

2.田無神社の境内

参道の先に拝殿が見えます
大きくて迫力があり、赤字で目立ちますね
手水舎で身を清めます 白龍神がいました。
どちらも子取りの狛犬ですね、よく見ると狛犬の土台にモンスターズ・インクのサリーによく似た顔らしきものが・・・
開かれた神社と大々的にアピールしてますね、拝殿前にキッチンカーのカフェがあり、コーヒーのいい香りがしました、これもその開かれたということでしょうか
拝殿に近づいてきました。
姿勢を低くして今にも飛びかかりそうな勢いのある狛犬です。
拝殿でお参りします。写真撮影用に各種アイテムが置いてました。ご自由にお使い(映えて)くださいと書かれてます、開かれてますね~
斜めからも一枚
昭和の大横綱、大鵬が五穀豊穣を祈願して開いた土俵です。土俵の名も「大鵬」です
大黒様と恵比寿様の本体を撫でることで、金運・健康長寿・良縁結びのご利益があるみたいです。
野分初稲荷大社 豊作祈願、商売繁盛、福運招来のご利益があります。
神心の碑 中央に立って自身を映し出しお清めします。
撫龍 龍と玉を撫でて昇運を授かります
東参道の鳥居です
子育て犬 触れて御神気を授かります。
市の天然記念物に指定されている銀杏の大木です。筆者も木の周りを一周しました。
津島神社 素戔嗚尊(すさのおのみこと)をお祀りしている社です。疫病除け、子供の守護、農神・家畜の守護の御利益があります。
参集殿 集会や結婚式場として建てられました。奥には色打掛が展示してあります。
こちらの銀杏の木は、それぞれの龍神様の御神木です。
白龍 西方の守護神
青龍 東方の守護神
黒龍 北方の守護神
水がひたひたと流れ落ちる音って本当に心落ち着かせてくれます。
和敬静寂の庭と呼ばれる所に通り抜けを設けたわけですね
てるてる短冊の通り抜け 色鮮やかで思わずニヤニヤしながら通りました
こちらで御朱印頂きました。

3.授与品

緋袴仕様の御朱印帳頂きました。この御朱印帳はデザインも素敵ですが、光の当て方によって袴の濃淡が変化して斬新です。カバーとしおりも付いてます。

4.参拝後の感想

この神社にお参りしようとしたきっかけは、田無神社には金、赤、白、青、黒と、龍神様が五柱もいるんですよ、(たいてい一柱か二柱なのに)その絶大なるパワーを少しでも感じ取れたらと思い参拝した次第です。神社の本殿に金龍神、東に青龍神、西に白龍神、北に黒龍神、南に赤龍神がおられます。そんなに広くない敷地ですが、とにかく見どころ満載の神社で参拝者が絶えないといった印象です。皆さんも、ぜひ開かれた神社を参拝されてみてはいかがでしょうか。

5.地図・アクセス

アクセス:西武新宿線「田無駅」北口より徒歩6分

駐車場:神社北側にあります。

神社前で一枚
バイクは神社北側にとめます

きままに神社を参拝して御朱印を頂きます~バイクに乗って日吉八王子神社へ

最近駐車場のない神社は電車で移動して参拝してたので、今日はバイクに乗って東京の神社を巡っていきたいと思います。まずは八王子にある日吉八王子神社へ御参りします。(参拝日2019年8月1日)

日吉八王子神社の御朱印です。右上に社紋の三つ鱗が入っております。 初穂料500円

日吉八王子神社(東京都八王子市)


八王子に鎮座してます日吉八王子神社へ御参りします。


神社情報

鎮座地:東京都八王子市日吉8-20

創建:天慶3年(940年) 平安時代中期

御祭神:国狭槌尊(くにさづちのみこと)・・・土地の神

    大山咋尊(おおやまくいのみこと)・・・山の神

ご利益:五穀豊穣、商売繁盛

例祭日:5月4日

社紋:三つ鱗紋


1.ご由緒

天正2年(1574年)初夏、滝山蔵王宮の別当であった大阿闇梨法印の天神坊高盛は北条氏照の命を受け、滋賀県大津市の日吉山王七社中の八王子権現を八王子城に迎えて奉斎し、氏照はこの社号を日吉山王と称し、八王子城の祈願所とし、山根の総鎮守とした。しかし、天正18年(1590年)6月八王子城落城に伴い、八王子権現は一時中絶したが、文禄2年(1593年)、御陣貝役(城で陣触れの法螺貝を吹く役)を務めていた法印の嶋之坊俊盛は徳川家康から除地を得て文禄4年(1595年)、嶋之坊宿(日吉町)にあった社祠を再興し、八王子城の八王子権現を勧請し、日吉山王八王子神社と称した。これにより由井領山根九万石、七十五ヶ村の総鎮守となり、八王子拾五組宿の祈願所にもなった。寛文7年(1667年)5月、代官の高室四郎左衛門、手代の小山次郎兵衛、桑原六太夫、松村六郎左衛門、及び八王子山根横山惣町により社殿が再建された。この他、明治2年(1869年)、同35年(1902年)、昭和16年(1941年)にも社殿の再建・改築が行われている。その後社名は明治維新の神仏分離により、日吉八王子神社となった。また、八王子の地名は、八王子権現を奉ったこの神社から起こったとも伝えられる。(頒布資料より)

2.日吉八王子神社の境内

鳥居の先は紫陽花の参道です。
御神木
境内のいたるところに、三つ鱗の紋があります。三つ鱗は北条家の家紋で、こちらの神社が北条家に関係の深い地であります。美麗な旗が風でなびいて絵になります。
拝殿でお参りします。この日は私の他にちらほらと参拝されてる方がいました。
立派な木がそびえたっています
古木の切り株です 切り株でもパワーを感じました
拝殿前に天水桶があります
本殿横には稲荷社があります
延命子育地蔵尊 八王子城に祀られていたものを、八王子城落城の際に嶋之坊俊盛が運び出し、この地に安置したと伝えられる。
あゆ塚 浅川でとれた鮎を幕府に献上して、その霊を慰める為に建てられたと記されてます
手水鉢
御朱印は神社から50mほど歩いた場所で頂けます。
御朱印受付時間は9時~16時 金曜日は御朱印お休みですので気をつけてください。

3.参拝後の感想

こじんまりとした印象で、八王子の地名はこの神社からとも言われている由緒ある神社です。参道には紫陽花が咲いておりベストシーズンには見応えがありそうです。なかでも、あゆ塚と呼ばれる慰霊碑は、全国的にも珍しいんじゃないかと思います。鮎を幕府に献上して、その霊を慰める為の慰霊碑みたいで昭和32年に建てられたと記されています。最初聞いた時、あゆって人名かと思っていたら、まさか魚の鮎とはびっくりしました。御朱印は本当に時間をかけて丁寧に書いて頂けるので有難さが満ち溢れています。

4.地図・アクセス

アクセス:JR中央線「西八王子駅」より徒歩約10分
JR中央線「八王子駅」・京王線「京王八王子駅」よりバス
■西東京バス恩方ターミナル・大久保・宝生寺団地行き「水無瀬橋」下車徒歩2分

駐車場:なし

 

 

 

 

 

きままに神社を参拝して御朱印を頂きます~バイクに乗って森戸大明神へ

本日二社目は、葉山に鎮座してます森戸大明神へ向かいます。境内から富士・箱根・伊豆半島を望む森戸の夕照(もりとのせきしょう)は、かながわ景勝50選になってます。(参拝日2019年7月25日)

森戸大明神の御朱印 初穂料300円 美しい字です

森戸大明神(神奈川県三浦郡葉山町)


神奈川県三浦郡葉山町に鎮座してます森戸大明神へ御参りします。


神社情報

鎮座地:神奈川県三浦郡葉山町堀内1025

創建:鎌倉時代

御祭神:大山祇神(おおやまつみのかみ) 事代主神(ことしろぬしのかみ)

ご利益:開運厄除 安産 子授 良縁 家内安全 商売繁昌 交通安全 恋愛成就 技芸上達他

受付時間:午前9:00~午後4時


1.ご由緒

永歴元年(1160)伊豆の蛭ヶ小島に流された源頼朝公は、三嶋神社を深く信仰し、源氏の再興を祈願した。治承四年(1180)その神助を得て旗挙げに成功し、天下を治めた頼朝公は、信奉する三嶋神社の御分霊を鎌倉に近きこの聖地に勧請し、永く謝恩の誠を捧げたと伝えられている。「吾妻鏡」によれば、歴代将軍自らこの地を訪れ、流鏑馬、笠懸、相撲等の武事を行ったという。また、厄災が生じると加持祈祷が行われ、七瀬祓の霊所としても重要な地であったと記されている。源氏はもとより三浦、北条、足利諸氏の崇敬も篤く、天正十九年(1591)には徳川家康公より社領七万石が寄進された。延宝二年(1674)に徳川光圀公、明治二十五年(1892)には英照皇太后陛下の御参拝を仰いだ。現在も、葉山の総鎮守として町内はもとより、近隣近在より多くの参詣者が訪れている。(頒布資料より)

2.森戸大明神の境内

鳥居をくぐると参道に露店が出ていました この奥に駐車場があります
二の鳥居です 境内には多くの松がありました
手水舎で身を清めます
階段を上がって社殿に向かいます
玉取りの狛犬と子取りの狛犬です 
社殿の後ろには、海が見えます
鈴を鳴らし二礼二拍一礼します
総霊社 英霊 祖霊 水子の霊など、この社には多くの霊がまつられています
水天宮 「まいられよ 子宝の福 さづかりに」と石碑に刻んである通り、古くから子宝を求める人の篤い信仰を受けている。左右にある子宝の石をなで、お詣りすると子宝が授かると言い伝えられている霊験あらたかな石です。
子宝石納所 子宝石を受けて、赤ちゃんを授かった後、お宮参りに合わせて子宝石を戻す場所です。 納める際は、子宝石へ子供の名前を書いて、石のように丈夫でありますよう願いを込めて戻すといいみたいです。名前の書いた石がたくさん納められていました。
おせき稲荷社 せきが止まらない方、のどを使う職業の方から篤い信仰を得ています。
松林を見てると何だか心が落ち着きます
みそぎ橋から神社を眺めます
こちらの社務所で御朱印頂きました

3.参拝後の感想

神社のすぐ近くに森戸海岸があるので、このシーズン海水浴客で賑わっていました、穴場的な海水浴場でオススメです。海水浴場の話はこれくらいにして、神社の方は、落ち着いた雰囲気で潮風を感じることができ、爽やかな神社という印象です。参道には露店が出ていて(夏の時期だけかも)、夜はさぞかし良い雰囲気になることでしょう。源頼朝が創建した由緒ある神社で、鎌倉時代から遊楽の地として「森戸の夕照」は、森戸の海が夕日に照らし出される様子がすごく美しいので有名です、遠くに見える山々と岩礁が織りなす景色はまさに絶景と言われます。筆者はまだ見たことないのでいつの日か見に行きたいと思います。

4.地図・アクセス

アクセス:JR横須賀線「逗子駅」、京浜急行「新逗子駅」から京浜急行バス海岸回り葉山行き「森戸神社」下車

駐車場:参拝の方は無料で止めることができます。(参拝の間だけ、無断駐車は厳禁ですのでご注意下さい)

写真撮るの忘れていたので、別日に撮ったもの載せておきます

 

 

 

 

 

きままに神社を参拝して御朱印を頂きます~バイクに乗って江ノ島神社へ

最近電車でばかり神社巡りをしていたので、久しぶりにバイクで行ってみたいと思います。江ノ島神社へぶぉんぶぉん~ (参拝日2019年7月25日)

 

江ノ島神社三宮総称の御朱印です。初穂料300円
江ノ島神社三宮 辺津宮、中津宮、奥津宮 こちらは書き置きのみで、各300円

 


江ノ島神社(神奈川県藤沢市)


神奈川県藤沢市に鎮座してます江ノ島神社へ参拝します。御祭神は三人姉妹の女神様です。

 


神社情報

鎮座地:神奈川県藤沢市江の島2-3-8

創建:欽明天皇13年(552年)

御祭神:田寸津比賣命(たぎつひめのみこと) 市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと) 多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)

ご利益:厄除、縁結び、芸能上達、金運上昇、心願成就


1.ご由緒

社蔵の「江島縁起」によれば、欽明天皇の御代十三年(552年)、勅により江ノ島の南の龍窟に祠を建て、田寸津比賣命、市寸島比賣命、多寸理比賣命の三女神を祭ったのが始まりという。その後、寿永元年(1182年)に至り、鎌倉入りして源氏再興を果たした源頼朝が文覚上人に命じて諸社殿を建立し、併せて弁財天を勧請した。以後、弁財天は「江の島弁天」として厚く信仰され、とりわけ江戸時代には音楽芸能の神、財宝福徳の神様として将軍家、武家、庶民に至るまで厚く信仰を集め、宮島、竹生島とともに日本三弁天の一つにかぞえられた。

2.江ノ島神社境内

江ノ島の入り口です。この先の道は細いながらも、お店がひしめき合っていつも賑やかです。
竜宮城を模した瑞心門が特徴的なのですが今回は工事中でした。
瑞心門唐獅子 密教曼荼羅の中の唐獅子が9世紀に渡来し定着して、以後邪悪なものを退け国家鎮護を祈念する形代として飾られるようになりました。
弁財天童子象 鎮座1450年を記念して江ノ島縁起に基づいて建立されたと記されてます。
最初は辺津宮です。御祭神は、田寸津比賣命
ブルーの扁額です、江ノ島にぴったりな色ですね。
茅の輪をくぐり清めます。
銭洗白龍王 白龍王の授ける清浄な水で我身我心の不浄の念を洗い清めると神の御加護をいただき福徳がもたらされると言われております
江島弁財天 八角になっている奉安殿には八臂弁財天と妙音弁財天が祀られています。勝運と音楽芸能の神様です。
こちらの鳥居何で出来ているのか触ってみたら鉄板?みたいな感じでした
むすびの樹 二つの幹が一つの根で結ばれる御神木 この大銀杏にあやかり二つの心を一つに結び良縁を成就させましょうと書かれてます
江ノ島大橋が見えます
さらに階段を登ります 日中30度近くあったので汗だくです
階段を登った先には、見晴らしのいい景色に遭遇できます
中津宮に到着です
中津宮の御祭神は、市寸島比賣命  ピンクの羽衣がかわいいです
中津宮の狛犬
弁財天様の羽衣をイメージしたマークだそうです
水琴窟(すいきんくつ) 水鉢の水を、地中に埋めた瓶の空間へ雫として流すと反響した音を奏でます。こもった甲高い音が印象的でした
力石 江戸時代に日本一の力持ちといわれる岩槻卯之助が神社に奉納したもの。重さ八十貫(320キロ)
中津宮を後にしてからは、階段を降りていきます
江の島をちょうど二分する境となっていることから山二つと呼ばれてます
奥津宮に到着です 源頼朝寄進の鳥居が近くにあったとか、設置場所や形は特定されてません
奥津宮の御祭神は、多紀理比賣命
奥に奥津宮の社殿が見えます
天井絵 八方睨みの亀 奥津宮御祭神のお使いとして参拝者の祈願成就を見守ります
龍宮(わだつみのみや)  御祭神は龍神 江ノ島神社には多くの龍伝説が語り継がれております
筆者は龍宮の御朱印は頂きませんでしたが、辺津宮近くの御朱印所で頂けます
迫力ある龍で圧倒されます
こちらを右手に進むと龍恋の鐘に辿り着きます
龍恋の鐘を2人で鳴らした後、金網に南京錠をつけると、永遠の愛が叶うと言われております。筆者も試しに鳴らしてみました、凄い良い音で遠くまで響きわたっていきました。
かながわ景勝50選 江の島稚児ヶ淵 この先に岩谷洞窟があります。
悲しいことに岩谷洞窟は工事中のため中に入れませんでした、一番楽しみにしてたので残念です。
磯場が広がって、釣りをする人もいました。
江ノ島神社で頂ける御朱印帳と御朱印です
この日は混んでなく待つことなく頂けました

3.参拝後の感想

いや~江の島エスカーなしで行って帰ってくると足ががくがくしますね。十数年前はこんなんじゃなかったのですが、エスカー使えば良かったと後悔してしまいました。日本人以外の方が、半数以上いましたね、きちんと二礼二拍手一礼してる方もおられました。奥津宮辺りから見下ろす景色がきれいでしたね、大勢の方が歩いて通られる江ノ島弁天橋が見えます。江ノ島は見所やお食事処満載ですので休み休みに行かれるのがよろしいかと、瑞心門と岩屋の工事終わったら再び参拝予定です、その際は行きはエスカー、帰りはべんてん丸にしようっと。

 

4.地図・アクセス

アクセス:

小田急線片瀬江ノ島駅より徒歩15分

江の島電鉄江の島駅より徒歩15分

駐車場:車は有料パーキング、バイクは無料で止める場所があります。

 

きままに神社を参拝して御朱印を頂きます~甘縄神明宮へ

鎌倉にある甘縄神明宮へ御参りします。江ノ電の長谷駅から徒歩5~6分といった距離でしょうか。こちらの神社は長谷寺からも近く混雑しそうに思うのですが、長谷観音前の交差点から少し行ったところの角(鎌倉エフエム放送)を曲がると、驚くほど閑静な空気に包まれます。長谷寺の混雑ぶりとは対照的にこの落ち着いた雰囲気の方が私は好きです。(参拝日2019年6月19日)

甘縄神明宮の御朱印です。初穂料300円

甘縄神明宮(神奈川県鎌倉市)


 

鎌倉にある甘縄神明宮に御参りしました。

神社情報

鎮座地:神奈川県鎌倉市長谷1-12-1

創建:和銅三年(710年)

御祭神:天照大御神(あまてらすおおみかみ)

ご利益:厄除け、開運


1.ご由緒

和銅三年(710年)染谷太郎太夫時忠の創建です。永保元年(1081年)源義家公が社殿を再建されました。源頼朝公、政子の方、源実朝公など武家の崇敬が篤く、古来伊勢別宮と尊称されている鎌倉で最も古い神社です。社殿の裏山は神輿ヶ嶽と言い、古くから歌に詠まれています。源頼義は相模守として下向の節、当宮に祈願し、一子八幡太郎義家が生まれたと伝えられています。(甘縄神明宮略誌より)

2.甘縄神明宮の境内

神明鳥居の奥に長い階段が見えます
こちらの神社は神職の方は常駐しておりません
素朴な感じで妙に落ち着きます。 私が参拝したときは誰も居なかったです。独り占めできます。
丸石で趣のある手水舎です。
境内に鉄棒があります、その上の壁にリス?サササッツと移動してました。
階段をのぼります
行基が草創し、染谷時忠が創建した甘縄神明宮の拝殿です
左斜めから一枚
右斜めからも一枚
胸を張って堂々とした狛犬でした
立派な注連縄です。注連縄が張り巡らせていたら、その場所やものは神聖を帯びていることを意味します。
ぶなの木です
高台にあるので、由比ガ浜が見えます。近くには川端康成の邸宅があるので、小説「山の音」の舞台として描かれています。

3.参拝後の感想

境内は無人にも関わらず、管理が行き届いていて、とてもきれいでした。甘縄神明宮の略誌が置いてあったので頂いたのですが、そこに一つの和歌が書かれていました。「都にははや吹ぬらし鎌倉の神輿ヶ崎秋の初風」調べてみると宗尊親王が詠んだもので、瓊玉(けいぎょく)和歌集の一首であります。早くも社殿の裏山に秋風が吹いたという意味でしょうか(間違っていたらすみません)   こちらの神社は鎌倉市大町にある八雲神社の兼務社になります。御朱印希望の場合は八雲神社で頂けます。

4.地図・アクセス

アクセス:江ノ電長谷駅より徒歩5分

駐車場:なし

 

 

 

 

 

きままに神社を参拝して御朱印を頂きます~御霊神社へ

紫陽花で有名な御霊神社(ごりょうじんじゃ)へ参拝します。紫陽花のベストシーズンですので江ノ電は満員でした。長谷駅で降りて歩いて行きます。(参拝日2019年6月19日)

御霊神社の御朱印です。初穂料300円

御霊神社(神奈川県鎌倉市)


鎌倉にある御霊神社へ御参りします。


神社情報

鎮座地:神奈川県鎌倉市坂ノ下4-9

創建:平安時代後期

御祭神:鎌倉権五郎景正(かまくらごんごろうかげまさ)

ご利益:眼病平癒、学業成就、縁結び

 


1.ご由緒

御霊とは、強く尊い祖先の御魂(みたま)の意で、創建は平安時代後期と伝えられています。

桓武天皇の末裔で、鎌倉西北部から湘南にかけて広い地域を開拓した領守鎌倉権五郎景正公を祀る。奥州後三年の役のとき、十六歳で初陣を果たした権五郎は、敵に眼を射られたその矢を抜こうともせず、そのまま矢を放って敵を倒した。味方の将が顔に足をかけて引き抜こうとすると、権五郎は下から刀で斬りつけ「矢に当たって死ぬのは本望だが、顔に足をかけられるのは武士として最大の恥辱」と怒ったため、味方の将は無礼を謝し、鄭重にひざまずいて矢を抜いたという。こうした武勇から誇りある武士として鎌倉時代には深く尊崇された。また後世には「目の神様」「ごんごろうさま」として親しまれ、江戸時代から今日まで眼病に悩む人々が大勢お参りしてきた。

2.御霊神社の境内

 

有名な御霊神社前の踏切です、この時期ガードマンが常駐しております。
御霊神社は、武勇に優れた鎌倉権五郎景正公を祀っております 
江ノ電、紫陽花、踏切の御霊神社前の風物詩です。300形です
この時期、踏切が鳴り出すと、参拝者がどっちから来るのかと騒ぎ立てる光景が後をたちません。開通95周年を記念して造られた10形、通称レトロ車両です。外観はオリエント急行を彷彿させるデザイン・塗装になっております。
よく見ると行先案内灯が紫陽花の絵になってます。1000形
御神木のたぶの木 樹齢約400年 存在感のある木です
手水舎で清めます
拝殿の周りは緑が生い茂っていました
この日は参拝者が多かったですが、普段は閑静で落ち着いております。
古色を帯びたたたずまいです
景正公が弓を立てかけたと伝わる弓立の松です
祖霊社 日清・日露・第二次世界大戦での坂ノ下地区の戦没者の英霊二十三社を祀る
景正公が手玉に取り、袂(たもと)に入れたと伝えられる。右が袂石(16貫、約60kg)で左が手玉石(28貫、約105kg) 古くから奇石は神霊を宿すと考えられています。
第六天社 神による天地開闢(てんちかいびゃく)の時に、第六代の神、面足尊(おもだるのみこと)、訶志古泥神(かしこねのかみ)を祀っております
金刀比羅社(こんぴらさん) 海上安全の守護神、讃岐の金刀比羅宮の分霊を祀る
石上神社 御霊神社の前浜にあった巨石に多くの船が座礁し、多数の人命が奪われた。海神の怒りを鎮めるため、村人は巨石を引き上げ、その上部を祀って石上神社と称しました。
御嶽社(おんたけさん) 長野県の御嶽神社の主神三神を祀る ご神徳は殖産興業
秋葉神社 火防の神、火之迦具土大神を祀る
こちらの社務所で御朱印頂きます。
3種類の御朱印を頂けます 各300円  佐助稲荷神社の御朱印は、墨書のみです(先に佐助稲荷神社で朱印を頂く必要があります)
神社前の紫陽花です。
紫陽花は色んな色があって華麗で見ててあきないですね
色とりどりで鮮やかでした
写真の1000形車両は、鉄道友の会「ブルーリボン賞」を受賞しました。
鎌倉行きの江ノ電 西日が差し込み車両が輝いてます。
藤沢行の江ノ電 2000形 大きな正面ガラスが印象的な車両です。運転席の後ろは運転士感覚を楽しめる展望席になっております。

3.参拝後の感想

さすがにこの時期メジャースポットだけあり大勢の方が参拝されてました。江ノ電・鳥居・紫陽花が有名ですが、この神社には社務所横にある、たぶの木も見応えあります、樹齢約400年、鎌倉市の天然記念物に指定されており見るものを圧倒します。前回の記事にも書きましたが、こちらで佐助稲荷神社の墨書きのみ頂けます、朱印は佐助稲荷神社(初穂料は佐助稲荷神社で払うのでもちろん御霊神社で払う必要はありません)で頂いてください。朱印だけ押されてる御朱印帳を渡せば書いてもらえます。

4.地図・アクセス

アクセス:江ノ島電鉄 長谷駅より徒歩7分

駐車場:なし

 

 

きままに神社を参拝して御朱印を頂きます~佐助稲荷神社へ

鎌倉にある銭洗弁財天宇賀福神社からほど近い佐助稲荷神社へ向かいます。徒歩だと10分もかからなかったです。(参拝日2019年6月19日)

佐助稲荷神社の御朱印です。初穂料300円 こちらの神社では朱印を押して頂き、御霊神社で文字を書いて頂きます。かまくら隠れ里と書かれてます。

佐助稲荷神社(神奈川県鎌倉市)


 

鎌倉市にある佐助稲荷神社へ御参りします。

神社情報

鎮座地:神奈川県鎌倉市佐助2-22-12

創建:建久年間(1190年~1199年)

御祭神:宇加御魂命(うかのみたまのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、佐田彦命(さたひこのみこと)、大宮女命(おおみやめのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)

ご利益:商売繁盛、病気平癒、大漁満船、学業成就


1.ご由緒

神社縁起には、佐殿(すけどの)と呼ばれた頼朝が伊豆の蛭ヶ小島に流されていたある夜、夢枕に一人の老人が現れ「兵を起こし、天下を治むべし。われは鎌倉鎮座の稲荷の神霊なり」と告げて姿を消したことが記されている。その後に、伊豆で挙兵し関東の武士団を率いて鎌倉入りした頼朝は、間もなく鎌倉に幕府を開いて征夷大将軍に出世した。その神恩に感謝して、頼朝は畠山重忠に命じて幕府の西に位置する霊地を選び、稲荷の社を再建したという。頼朝の源氏再興を助け、出世の後押しをしたことから「おたすけ稲荷」「出世稲荷」「勝利稲荷」とも呼ばれ、大勢の参拝者を集めている。また、境内には縁結びの十一面観音が安置され、若い男女が良縁を祈願して絵馬を奉納する姿も見受けられる。

2.佐助稲荷神社の境内

鎌倉駅から歩いてくると、標識があるので、まっすぐ行けば銭洗弁財天へ、左に曲がれば佐助稲荷神社へ
佐助稲荷神社に到着です。稲荷には「稲がなる」という意味が込められております。
この写真の右側に下社務所があります。こちらで御朱印頂けます。
シンプルな扁額ですが落ち着いていて、いいですね
本殿への入り口です。佐助稲荷神社は映画海街diaryのロケ地で、すずと千佳が朋章を追って訪れた神社です。
朱色の鳥居とのぼりのコントラストが絶妙です。
連なる鳥居を通っていくのは幻想的でわくわくします。佐助稲荷神社には49基朱色の鳥居があります。鳥居をくぐる毎に神聖さが高まっていくといわれています。
凛々しい顔立ちの狐です 何かくわえてますね
狐は神様(お稲荷様)のお使いとして人々から信仰されてます。
手水舎があります。
紫陽花の花でほっと一息つきます。
隠れ里という名に相応しい場所です
人々から奉納された古い石の祠がたくさんありました。苔が何ともいえない雰囲気を醸し出しています。
こちらが本殿です
明治28年(1895年)に本殿は再建されました。
たくさんの白狐があり見応え十分でした

3.参拝後の感想

とにかく白狐の置き物がどんだけあるんだという印象でした、小さいのから大きいのまで。あと足場が少し悪いのでくれぐれも気をつけて参拝してください。本殿前に上社務所が建築中でした。佐助稲荷神社では基本書き置きの御朱印を頂けます、直接御朱印帳に書いて欲しいときは、初穂料をおさめて朱印のみ頂けます、その後御霊神社で文字を書いて頂ける仕組みになっております。朱印があれば後日でも御霊神社で書いて頂けるのですが、その日の内だと午後4時半までに御霊神社に行かないといけませんと受付の方に念を押されました。なんでも4時半を過ぎて行かれる方がおり御霊神社の方から時間を守ってくださいとのことです。なので当日に御朱印を頂きたい方は、佐助神社には午後3時までに参拝されたほうがいいです、この時間以降だと朱印を頂けない可能性がありますのでお気をつけください。そんなこんなで速足で次の御霊神社へ向かった次第でございます。

4.地図・アクセス

アクセス:鎌倉駅から徒歩で25分

駐車場:近隣のコインパーキングをご利用ください。

 

きままに神社を参拝して御朱印を頂きます~銭洗弁財天宇賀福神社へ

次は全国的に有名な銭洗弁財天宇賀福神社へ参ります。鎌倉駅西口から徒歩25分ほどで着きました。(参拝日2019年6月19日)

銭洗弁財天宇賀福神社の御朱印です。書き置きのみ頂けます。初穂料300円

銭洗弁財天宇賀福神社(神奈川県鎌倉市)


鎌倉市にある銭洗弁財天宇賀福神社へ御参りします。


神社情報

鎮座地:神奈川県鎌倉市佐助2-25-16

創建:文治元年(1185年)

御祭神:市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、弁財天

ご利益:金運・財運UP、商売繁盛

社務所受付時間:8時~16時30分

 


1.ご由緒

鎌倉駅の西方、佐助ヶ谷の奥にある銭洗弁財天は、その霊験あらたかなることを以って、広く世に知られています。鎌倉幕府の始祖源頼朝公は平家を討伐して治承七年(1183年)幕府を樹立しましたが、永い戦乱によって国民の生活は苦しくなっていました。これを憂いた頼朝公は、人々の苦しみを取り除こうとして、神仏の加護を願って、日夜お祈りを捧げたのです。そのうち、文治元年(1185年)の巳の月の巳の日に不思議なことが起こりました。一人の老人が頼朝公の夢枕に現れて、「ここから西北の方向に仙鏡があり、きれいな泉が岩の間から湧き出しています。そこは清浄な地で福の神が住んでいて、その水を使っています。この水こそは真の神の霊水なのです。この水を絶えず使って、神仏をまつれば、人々は自然に信仰心を起こし、悪鬼や邪気も退散して、国内はすぐに平穏に治まります。私こそは隠里の主である宇賀福です」というとその姿を消しました。目を覚ました頼朝公は、心から宇賀神を敬い、夢のお告げの通りに西北の谷に泉を見つけました。そこに岩窟を掘らせ、宇賀神をまつり、その水を使って神仏の供養を続けると国中は静かになり、人々は富み栄えるようになり、これがここの起こりだといわれています。

その後、正嘉元年(1257年)巳の年の仲秋に、時の執権北条時頼公は、頼朝公の信心を受け継いで、隠里の福神を信仰しました。その時、公は「辛巳(かのとみ)」「なる」「かねの日」がすべての人々に福徳が授けられる日だと調べ、この日に人々が参詣することをすすめたということです。また、この時弁財天を信仰する者が、持っている金銭をこの水で洗い清めると同時に心身を清めて行いを慎めば、不浄の塵垢が消えて、清浄の福銭になるといい率先して持っている金銭を洗って一家繁昌、子孫長久を祈りました。依頼七百余年銭洗井は鎌倉五名水の一 つとしても天下に聞こえ、四季の参詣者は絶える事はありません。(境内案内板より)

2.銭洗弁財天宇賀福神社の境内

ここから少し行ったところに神社があります、もう一息です。
あじさいのベストシーズンです。至るところで咲き誇ってます。
鎌倉駅から25分はかかったと思います。道は比較的平坦で最後に坂がありました。
戦前までは佐助神社に抜ける道が本来の参道だったとのこと。戦時中に山道を掘ってこのトンネル道が出来たみたいです。
反対から見たトンネル内です。
トンネルを抜けると幾重にも重なった鳥居がありました。
手水舎です。
御神木が真っ直ぐ伸びてきれいな佇まいでした。
七福神社です。
下之水神宮
朱色の橋を渡ります。
うたせ湯みたいな感じで流れ落ちていました。
下之水神宮の扁額です。
後光がさしこみ神々しいです。
上之水神宮
上之水神宮の扁額です
こちらにも手水舎がありました。
鳥居越しに銭洗弁財天が見えます
銭洗弁財天
こちらにある神社の扁額はどれも立派なものでした。
奥宮にある岩谷洞窟 まずはこちらの社でお参りします。
こちらに湧く霊水は鎌倉五名水の一つで、金運UPのご利益があります。こちらでお金を洗います。多くの方が洗っていました。
ざるが借りれますので、お金をいれて杓子で霊水をかけます。洗ったお金は、使うことによって何倍にもなって戻ってくるといわれます、ですのでずっと持っておらず、使ったほうがいいとされてます。巳の日に参拝すると最も効果があるとされております。

3.参拝後の感想

メジャースポットだけあり、平日でも多くの参拝者がいました。筆者自身二度目の参拝となりましたが、十年以上前のことなのであまり覚えておらずお金だけは洗った記憶が残っておりました。今回参拝して改めて感じたことは、神社のことを調べて(ご由緒等)お参りすると何倍も楽しいことです、源頼朝や北条時頼がこちらの神社に関係してくるのですから。何歳になってもお金は必要ですので、少しでもご利益があれば嬉しい限りです。御朱印は書置きとは知らなったので少し残念でした、まぁ多くの参拝者が来られるので無理もないかな。

4.地図・アクセス

アクセス:JR及び江ノ電鎌倉駅西口より徒歩25分

駐車場:近隣のコインパーキングをご利用ください。

 

 

きままに神社を参拝して御朱印を頂きます~八雲神社へ

本日は、アジサイの見頃を迎えた鎌倉に行ってみたいと思います。鎌倉エリアを何回も乗り降り出来るフリー切符があるので大船駅で購入します。フリーエリアはJRは東海道線の大船駅~藤沢駅、横須賀線の大船駅~鎌倉駅、江ノ電は鎌倉駅~藤沢駅、湘南モノレールは大船駅~湘南江ノ島駅が乗り放題です。(当日のみ有効)

鎌倉江ノ島パス

まずは鎌倉駅から徒歩で10分もかからない距離にある八雲神社へ参ります。鎌倉最古のの厄除神社であり、鎌倉の厄除さんとして親しまれております。(参拝日2019年6月19日)

八雲神社の御朱印です。初穂料300円

八雲神社(神奈川県鎌倉市)


鎌倉市に鎮座しております八雲神社へ御参りします。


神社情報

鎮座地:神奈川県鎌倉市大町1-11-22

創建:永保年中(1083年)

御祭神:須佐之男命(すさのおのみこと)、稲田姫命(いなだひめのみこと)、八王子命(はちおうじのみこと)

ご利益:厄除け


1.ご由緒

平安朝時代永保年中(1083年)新羅三郎義光公の勧請と伝う。当時「後三年役」に陸奥国にて苦戦を伝えられた兄八幡太郎義家のもとに、助勢のため赴く途中鎌倉に立ちよられ、たまたまこの地に悪疫が流行し住民が難儀しているのを知り、これを救わんがため「厄除神」として霊験の聞こえた京都の祇園社を勧請し篤く祈願されたところ、たちまち悪疫退散し住民は安堵し難を救われました。以後住民は祇園さまとあがめ深く信仰してまいりました。 室町時代足利成氏が関東菅領の頃は(1449年)当社の神輿が管領屋敷に御し奉弊の式が行われたことが「鎌倉年中行事」に記されている。徳川家康が江戸に入城されるや、五穀豊穣万民豊楽の祈請のため慶長九年三月(1604年)当社に対し永楽五貫の朱印地(神領)を下賜された。以後代々の徳川将軍家より朱印状が下付された。社号は鎌倉祇園社又は祇園天王社と称したが、明治六年村社に列格され、明治四十年四月神饌弊帛料供進神社に昇格した。昭和二十八年七月宗教法人に登録され神社本庁に所属し現在に及んでいる。(頒布資料より)

2.八雲神社の境内

八雲神社に着きました。
参道を歩きます。鳥居の奥に見えるのが拝殿です。

玉取りの狛犬です。
手水舎です。
御神木と手前にあるのが新羅三郎義光の手玉石
鳥居の中から社殿が見えるのが個人的に何ともたまらない光景です。
社殿でお参りします。
随所に唐花紋があります。
大きな鈴ですので音も大きかったです。
天水盤 鈴木文吾氏により「惣型法」にて鋳造したものです。他にも東京オリンピックの聖火台を作ったと書かれてます。
右から諏訪神社、稲荷神社、於岩稲荷社
御嶽三峯社
裏山からハイキングコースと続いております。
宝蔵殿です。中には神輿、宝剣、古鏡、古文書などがあります。ガラス越しに見るスタイルです。
こちらの社務所で御朱印頂きました。
各種御守りがあります。

3.参拝後の感想

八雲神社は鎌倉市だけでも四社(大町、西御門、山ノ内、常盤)あるので、全国で何社あるのか気になるところです。境内の雰囲気は実に落ち着いて緑が多く、参拝に来られる方もそこまで多くないので静かで居心地がよかったです。宝蔵庫には神輿、宝剣、古鏡などがあります。12時から13時半までは昼休憩のためか御朱印料が500円と案内ありました。私が頂いた時は13時29分でもしかして・・・300円でした、よかった~ こちらの八雲神社では蛭子神社、甘縄神明宮、御霊神社(葉山)の御朱印も頂けます。

4.地図・アクセス

アクセス:JR鎌倉駅より徒歩10分

駐車場:近隣のコインパーキングをご利用ください。

 

きままに神社を参拝して御朱印を頂きます~伊勢山皇大神宮へ

関東のお伊勢さまとして広く崇敬されております伊勢山皇大神宮(いせやまこうたいじんぐう)へ御参りします。伊勢山皇大神宮は2020年創建150年を迎えます、その記念事業として伊勢神宮より古社殿が譲与された次第です、すごいですね!式年遷宮で解体された古い社殿をそのまま譲ってもらい、本殿として再建します。(参拝日2019年6月3日)

伊勢山皇大神宮の御朱印です。桜の印が特徴的です 初穂料500円

伊勢山皇大神宮(神奈川県横浜市西区)


神奈川県横浜市にある伊勢山皇大神宮へ御参りします。


神社情報

鎮座地:神奈川県横浜市西区宮崎町64

創建:明治3年(1870年)

御祭神:天照大御神 太陽、光、慈愛、真実、秩序を象徴する最高神

ご利益:どんな願い事もご利益あるので、幅広い人におすすめです

御朱印授与時間:9:00~19:00(変更の可能性もあるので参拝前にご確認ください)


1.ご由緒

安政6年(1859年)の開港当時、野毛山と呼ばれた当地には、外国奉行所(後に神奈川奉行所)および役宅が設けられ、御開港場を取り仕切った。以来、横浜の発展はめざましく、明治新政府の時代になって日本の港都としての地位を確立した。そこで、時の県副知事井関盛良は、野毛山の一角に伊勢の森の小祠を遷座、横浜総鎮守として祭る建白書を国に提出し、国費をもって伊勢山皇大神宮を創建した。これを機に高台に位置する当地は伊勢山と名を改めたという。

天照皇大神は、天高く輝きわたる日輪を(太陽)意味し、この世の生きとし生けるものすべての誕生から生成発展を司るといわれ、港都横浜の総鎮守としてだけでなく「関東のお伊勢さま」として広く崇敬されてきた。

2.伊勢山皇大神宮の境内

一の鳥居です 落ち着いて風格ある鳥居です
5月~6月の季節はあじさいが華やかできれいです
二の鳥居です
注連柱(しめばしら)です 二本の柱の間に注連縄を張ったものの事です
手水舎で清めます
拝殿でお参りします。
立派な拝殿です
こちらが伊勢神宮から譲り受けて再建した本殿です。神々しいたたずまいです。
照四海
桜の季節には咲き誇っていたことでしょう
ランドマークがひょっこり見えます
大神神社磐座
杵築宮子之大神
裏参道の鳥居です
こちらにも手水舎がありました。奥に茶室らしき建物があります。
裏参道から来るのも趣があっていいです
境内に3箇所、道祖神がありました
こちらの社務所で御朱印頂きました

3.参拝後の感想

何と言っても、あの伊勢神宮から譲り受けたとは知りませんでした。よりお伊勢さまに近くなったように感じます。関西出身の筆者は伊勢神宮は小さい頃に家族や修学旅行で参拝した記憶があります。帰りに赤福を買って帰るのが定番でした。その当時は大きな神社だなぁと思うくらいで早く鳥羽水族館に行きたい~と思ってました。近くに立派な伊勢山皇大神宮が鎮座しておりますので、いつでもお伊勢参り出来るというのも嬉しい限りです。

4.地図・アクセス

アクセス:JR桜木町駅から徒歩で10分、京浜急行日ノ出町駅から徒歩10分、みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩15分

桜木町駅から紅葉坂を少し歩くと案内があります。

駐車場:無料駐車場30台 (石段横から入っていきます)