きままに神社を参拝して御朱印を頂きます~バイクに乗って白笹稲荷神社へ

本日は、関東三大稲荷の一社、白笹稲荷神社へお参りします。天気もよくバイクで走って気持ちの良い一日になりそうです。

狐が黄金色の稲穂をくわえて走る御朱印 秋を感じさせますね

白笹稲荷神社(神奈川県秦野市)


「秦野市今泉字芹沢小字一貫田」は、日量7千トンの豊かな水に恵まれた地です。神社の境内に自然の湧き水があることからも、鎮座地として優れた清々しい地であることがわかります。


神社情報

鎮座地:神奈川県秦野市今泉1089

創建:年代不詳

ご祭神:宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)、大宮売命(おおみやめのみこと)、猿田彦命(さるたひこのみこと)

ご利益:家内安全、商売繁盛、火盗消除、厄除、交通安全


1.ご由緒

創建当初は白篠稲荷と称する小祠であったといい、社伝によれば、その創始は古代大和朝廷の時代にまで遡るという。秦野は古代大和豪族秦氏にゆかりの地であるといい、「風土記逸文」によれば、稲荷信仰を広めたのも秦氏で、秦公(はたのきみ)が山城国に「伊奈利」を祭祀したことに始まるといわれる。鎮座地秦野市今泉は、日量七千トンのゆたかな水にめぐまれた土地で、周囲から出土する石器や土器から判断して、古代農耕民族が早くから住み着いていたことがわかる。当社は関東三大稲荷のひとつとして信仰され、「お稲荷さん」として親しまれ崇敬されている神社です。

2.白笹稲荷神社の境内

 

大きな鳥居が存在感あります 右奥側が駐車場です
栗原宣太郎氏の像 神社の振興に尽力された方です
一風変わった手水舎です、竹から落ちる水が趣ありますね
湧水を守るかのように狛犬がいました。
お稲荷さんとして親しまれている稲荷大神の御神名は宇迦御魂命と称し、稲作・農業の神様です。食物をつかさどる神様ということから、食べるもの、着るもの、住む家をはじめ、人間生活全般をお守りくださいます。
子守り母狐 お稲荷様と御縁の深いお狐さんのなかでも、子供を慈しみ育て日々お守りしている子守り母狐です。お子様の健やかな成長のご利益が授けられます。
二の鳥居から拝殿までは工事中でした
御神木の碑
椅子がある中央に切り株、テーブルにも見えました
拝殿階段を上がって中の天井絵を見ることが出来ます
扁額縁がエメラルドグリーンで際立っています。
拝殿中の様子です、白縁の扁額に白笹社と書かれてます 格天井150枚に龍神様や風水四神や宝尽くしを配した天井絵です
日本歌舞伎絵の第一人者、後藤芳世が7年の歳月をかけて描かれた龍神様の天井絵です、いや~迫力あります
南はだの村七福神めぐりの寿老人が祀られています
寿老人・・・長寿・財宝・名誉・病気平癒を授け、人々の安泰と健康を守護する神様です。
千本鳥居をくぐって階段をおりていきます
螺旋状になった鳥居が美しく印象的です
階段をおりたところに東末社があります。草木の精霊をお祀りしてます。
白笹稲荷神社 小さな狐様が数多く置かれてます
権兵衛稲荷 茨城県神栖市周辺において代々庄屋を務めていた安藤家の当主が権兵衛と名乗っていた事に由来している。従来の西末社を合祀し、権兵衛稲荷としたものである。
木漏れ日が心地よかったです。
社務所で御朱印頂けます。初穂料300円 書いて頂いてる間、東末社と権兵衛稲荷が階段おりたところにあるので、ご覧になってくださいと仰ってくださいましたので行ってきました。

3.参拝後の感想

関東三大稲荷の一社だけあり、鳥居、境内と大きく広くゆったりまわることが出来ました。神職の方は丁寧に対応してくださり、御朱印は秋らしく稲穂をくわえた狐が走り回っているのを思い浮べます。竹から滴り落ちる手水舎は、他にはないので新鮮でした、さすが名水の地、秦野です。秦野には魅力的な神社が数多くあるので、お気に入りの場所です。ヤビツ峠も好きですね。

4.地図・アクセス

アクセス:

● 東名高速 秦野・中井IC より 車で 5分
● 小田急線 秦野駅 南口 より 徒歩17分
● 小田急線 秦野駅 南口 より タクシーで5分

● 小田急線 秦野駅 北口 神奈川中央交通バス 5番のりば /渋沢北口/万年橋

秦15系統 秦野駅発 万年橋行 [経由]震生湖
秦15系統 万年橋発 秦野駅行 [経由]震生湖
秦18系統 渋沢駅北口発 秦野駅行 [経由]畑中/日立製作所
秦18系統 秦野駅発 渋沢駅北口行 [経由]畑中/日立製作所
  『白笹稲荷神社入口』 下車 徒歩5分

駐車場:神社前に大きい駐車場があります

 

 

 

 

 

 

 

きままに神社を参拝して御朱印を頂きます~御霊神社へ

紫陽花で有名な御霊神社(ごりょうじんじゃ)へ参拝します。紫陽花のベストシーズンですので江ノ電は満員でした。長谷駅で降りて歩いて行きます。(参拝日2019年6月19日)

御霊神社の御朱印です。初穂料300円

御霊神社(神奈川県鎌倉市)


鎌倉にある御霊神社へ御参りします。


神社情報

鎮座地:神奈川県鎌倉市坂ノ下4-9

創建:平安時代後期

御祭神:鎌倉権五郎景正(かまくらごんごろうかげまさ)

ご利益:眼病平癒、学業成就、縁結び

 


1.ご由緒

御霊とは、強く尊い祖先の御魂(みたま)の意で、創建は平安時代後期と伝えられています。

桓武天皇の末裔で、鎌倉西北部から湘南にかけて広い地域を開拓した領守鎌倉権五郎景正公を祀る。奥州後三年の役のとき、十六歳で初陣を果たした権五郎は、敵に眼を射られたその矢を抜こうともせず、そのまま矢を放って敵を倒した。味方の将が顔に足をかけて引き抜こうとすると、権五郎は下から刀で斬りつけ「矢に当たって死ぬのは本望だが、顔に足をかけられるのは武士として最大の恥辱」と怒ったため、味方の将は無礼を謝し、鄭重にひざまずいて矢を抜いたという。こうした武勇から誇りある武士として鎌倉時代には深く尊崇された。また後世には「目の神様」「ごんごろうさま」として親しまれ、江戸時代から今日まで眼病に悩む人々が大勢お参りしてきた。

2.御霊神社の境内

 

有名な御霊神社前の踏切です、この時期ガードマンが常駐しております。
御霊神社は、武勇に優れた鎌倉権五郎景正公を祀っております 
江ノ電、紫陽花、踏切の御霊神社前の風物詩です。300形です
この時期、踏切が鳴り出すと、参拝者がどっちから来るのかと騒ぎ立てる光景が後をたちません。開通95周年を記念して造られた10形、通称レトロ車両です。外観はオリエント急行を彷彿させるデザイン・塗装になっております。
よく見ると行先案内灯が紫陽花の絵になってます。1000形
御神木のたぶの木 樹齢約400年 存在感のある木です
手水舎で清めます
拝殿の周りは緑が生い茂っていました
この日は参拝者が多かったですが、普段は閑静で落ち着いております。
古色を帯びたたたずまいです
景正公が弓を立てかけたと伝わる弓立の松です
祖霊社 日清・日露・第二次世界大戦での坂ノ下地区の戦没者の英霊二十三社を祀る
景正公が手玉に取り、袂(たもと)に入れたと伝えられる。右が袂石(16貫、約60kg)で左が手玉石(28貫、約105kg) 古くから奇石は神霊を宿すと考えられています。
第六天社 神による天地開闢(てんちかいびゃく)の時に、第六代の神、面足尊(おもだるのみこと)、訶志古泥神(かしこねのかみ)を祀っております
金刀比羅社(こんぴらさん) 海上安全の守護神、讃岐の金刀比羅宮の分霊を祀る
石上神社 御霊神社の前浜にあった巨石に多くの船が座礁し、多数の人命が奪われた。海神の怒りを鎮めるため、村人は巨石を引き上げ、その上部を祀って石上神社と称しました。
御嶽社(おんたけさん) 長野県の御嶽神社の主神三神を祀る ご神徳は殖産興業
秋葉神社 火防の神、火之迦具土大神を祀る
こちらの社務所で御朱印頂きます。
3種類の御朱印を頂けます 各300円  佐助稲荷神社の御朱印は、墨書のみです(先に佐助稲荷神社で朱印を頂く必要があります)
神社前の紫陽花です。
紫陽花は色んな色があって華麗で見ててあきないですね
色とりどりで鮮やかでした
写真の1000形車両は、鉄道友の会「ブルーリボン賞」を受賞しました。
鎌倉行きの江ノ電 西日が差し込み車両が輝いてます。
藤沢行の江ノ電 2000形 大きな正面ガラスが印象的な車両です。運転席の後ろは運転士感覚を楽しめる展望席になっております。

3.参拝後の感想

さすがにこの時期メジャースポットだけあり大勢の方が参拝されてました。江ノ電・鳥居・紫陽花が有名ですが、この神社には社務所横にある、たぶの木も見応えあります、樹齢約400年、鎌倉市の天然記念物に指定されており見るものを圧倒します。前回の記事にも書きましたが、こちらで佐助稲荷神社の墨書きのみ頂けます、朱印は佐助稲荷神社(初穂料は佐助稲荷神社で払うのでもちろん御霊神社で払う必要はありません)で頂いてください。朱印だけ押されてる御朱印帳を渡せば書いてもらえます。

4.地図・アクセス

アクセス:江ノ島電鉄 長谷駅より徒歩7分

駐車場:なし